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  [概要: 地区によって全く顔が違ってホントにビックリする街である。]

 上海今昔◆今:下町

【古アパートと新築アパートは並べるとこんな感じ】
浦東地区アパート下町アパート 浦東地区の新築アパートと下町のアパート

写真のアンバランスさはご勘弁を
 浦東地区の繁華街にあるアパートは、白地に赤屋根で統一されている。上海に限らず中国の新築アパートはこのようなデザインが多い。
 香港と同様に、中国も窓やベランダから物干し竿をつきだして、そこに洗濯物をつるすのだが、浦東地区のアパートはベランダが標準装備なので、ほとんどの家がベランダに干していた。
 また、エアコンの室外機の数も圧倒的に浦東地区の方が多かった。
 やっぱ、開発区は家賃が高いんでしょうね。
【豫園の南側の地区は庶民の住処だった】
 どでかいビルがばんばん立ち並ぶ大都会上海。
 しかし、ちょっと歩けば、いきなり庶民の住む界隈にでる。東京で言えば大久保あたりの感覚でしょうかね。

 肉をぶった切るおっさん、刀削麺屋、炒め物を作っている食い物屋、洗濯屋などが所狭しと立ち並び、その独特の雰囲気に面白可笑しく思いつつ、実は内心どきどきだった。

 よそ者は目立つ!
【暗いくらい路地。・・・じゃないところでカメラを出すのは憚られる。小心者のワタシ】
下町3  上の写真にしろ、この写真にしろ、イヤにすっきりしてるけど、ホントはもっとごちゃごちゃしている。
 道路のあちこちにホースが張り巡っていて、電線も絡まりそうで、しかもその電線の至る所に洗濯物を干してあったりするのだ。漏電したら怖いよなぁ・・・洗濯物って濡れてんだもんよ。

 時々、日本の温泉のマークと同じのれんを出した建物が出てくる。
 よく見ると煙突もあり、洗面器にシャンプーや石けんを入れ、濡れた髪をタオルで拭きながら歩く小姐もちらちらと見かける。
 どうやら、銭湯のようである。
 昔の日本と同じく、各戸に風呂があるわけでなく、みんな銭湯に通うそうだ。(銭湯の写真はデジカメデータにあったので、なくなりました←こればっか)
【乾し肉! ナンの乾し肉でせう?】
 民家の建ち並ぶ路地を探検してると、こういうモノを見つけたりする。
 乾し肉か~。この肉は大きさからして豚あたりかね。 華南のほうだと、犬も猫も食うけど、上海はどうなのかな?

 ちなみに海南島あたりの食堂では「本日のお勧め老猫とか張ってあるそうです。 子猫より年とった猫の方が美味いそうです。
 特に愛犬家でも愛猫家でもないワタシは、きっと見つけたら食べると思う。
軒先に並ぶ乾し肉

タグ:上海|下町

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