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リンダさん。にっこりカメラ目線をありがとうm(_ _)m
会場に入場すると、まず主役用にしつらえた席周辺でカメラマンによる大撮影会!
立ったまま、座ったまま、肩を抱いて・・・とビデオカメラとスチルカメラで30分くらいに渡ってひたすら撮影会です。
その間、招待客はどうしているかというと、ご飯食べてました。
各テーブルにビール、コーラ、ジュースがどかどかと置かれ、そのうち魚のミンチボールなど、軽食系の食べ物が次々に運ばれてきます。それを各々が好き勝手に食べて飲んでお喋りして・・・。日本で披露宴に招待されると食事の途中で花嫁に駆け寄って話しかけたりしますが、そんなこと全くありません。
そのうち新郎新婦が席を立ち、用意されたビュッフェに向かい皿を取り上げました。
「食事するってことは撮影終わったのかなぁ」
と思っていたら・・・席に戻って あ~ん ♪(*⌒0⌒)なんてしながら新郎に食べさせてるところを・・・やっぱり撮影してましたヽ( ̄▽ ̄)ノ
なんかお構いなしだなぁ(笑)
新郎新婦がビュッフェに手を付けた後は、招待客も食事に並びます。
みんな好き勝手に食事し、談笑し、子供などあっという間に飽きてうろうろし始めました。
ええ?このまま終わりなの~?と思いきや、ここからが結婚式です。
まず、プールの脇にあるテント席までいき、新郎新婦の各ご両親、兄弟などに挨拶をして回ります。
お嫁に行ってしまうリンダのご家族に「ありがとう」の挨拶。お父さんもお母さんも涙目でした。
新郎の家族に挨拶した後は、順番に招待客の席を回ります。一つ一つのテーブルに時間をかけ、ゆっくりと話をして回っている。
日本では、披露宴の時は新郎新婦が雛壇に座りこけていて、両親がテーブルを回って「娘をよろしく」「息子をよろしく」なんて挨拶回りしてたり、招待された方が主役の席まで♪( *~∇~)ノ「おめでとーー」なんて言いにいって写真を撮ったり、そんな感じが多い。
でも結婚する二人のためにわざわざ時間を割いて出席して貰った訳ですから、こうやって本人が挨拶して回るのがスジの様な気がする。キャンドルサービスをしながらとか、お菓子を配りながらちらっと席るだけっていうのも雑な感じかも。
招待客も食事をしながら小一時間もずーーっと待っていた訳ですが、笑顔を絶やすことなく、抱き合い、お祝いの言葉を述べ、談笑する。全て周り切る頃は、披露宴開始から2時間以上回っていた気がする。
ところで、ところで、挨拶回りの頃でしょうか。
それまでのしっとりた音楽に変わり、BGMが徐々にアップテンポに変わっていきました。
まずはリンダの家族が、続いてヌワンの家族が、立ち上がってステージでだーーんすを始めます。ラテンのノリの明るい曲です。
♪L(L ̄o ̄)( ̄o ̄」)」♪L(L ̄o ̄)( ̄o ̄」)」♪ ♪(((*^-^)八(^∇^*)))♪
徐々に徐々に調子が上がったDJは、音楽を更にヒートアップさせ、終いにはヒップホップ系のダンスミュージックに!!
それからというもの特に若者が大ノリで一大ダンスフロアと化してしまった。
挨拶回りが終わったところで新郎新婦も乱入!!
┗(-_☆)┓キラッ┏(☆_-)┛キラッ┏(-_☆)┓キラッ┗(-_☆)┛キラッ
フッ┗(`ー´)┓┏(`ー´)┛フッ
DJがいた意味がわかりました。
ヌワン君の趣味だな~ぜったい!彼の友達のノリがすごかったもん。
踊り疲れるまで踊っていたようですが、その間に気が付いたら三々五々、招待客は帰途についていた。始まる時間も終わる時間も曖昧な感じ。
そして、音楽もだんだんとスローに変更されていきました。
司会者がいるわけでもなく、誰かの形式張った挨拶があるわけではなく、派手な演出があるわけではなく、言ってみればお祝いの食事会です。
私の中では日本の披露宴が常識になっているのでいちいち驚いてしまいましたが、これが本来の姿かもしれません。
まあ、日本の場合は、「家と家との結婚」だったので、雛壇に飾っておくのが常識だったのかも。
それこそ招待客だって親が選んで親が招待していたわけですし。
結婚衣装がドレスとタキシードだったのは、ホテルを会場にするところからもわかるように、お金持ちのお嬢さんだったのかもしれませんね。
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