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  [概要: 勝手にガイド。公園に象。バスは飛び乗るべし!]

 第2話 コロンボお散歩の1日 [コロンボ]

gaido_1.jpg 今日はインドへゆく日だ。といってもフライト時間は夜21時頃なので今日も一日コロンボ観光をした。
 朝食のあとヴィハーラ・マハー・デーヴィ公園へさんぽ。この公園では「俺はこの公園の職員だ。」とバッジを見せてついてくる勝手にガイド君の術中にまんまとはまった。昨日のことを全く学習していない・・・。ガイドもおもしろくない。注意してください。

 でもね、欧米人も他の勝手にガイドに騙されてたんですよ。思うに、きっと一番最初に欧米人が親切心で案内してくれた公園の職員にチップをあげたことから、「チップくれ」攻撃が始まったんだろう。まったく、迷惑な話である。

 そして、ちょっと不思議だったのだが、この公園は地元大学生カップルがいちゃいちゃしていて目のやり場に困った。渋谷でやられてもたいして気にはならないのに、ことスリランカだと居心地が悪い。映画の画面から胸の谷間を消す国だから?なんか閉鎖的だという偏見が私の中にあるみたいだ。
 公園内の象も珍しい鳥も花もよかったけど、どうしてもカップルが気になっちゃったなぁ。

公園のぞうだぞう

 朝の散歩から帰ると、宿をチェックアウトし国立博物館に行った。ここは荷物しょったまま見てたので疲れすぎて何も憶えていない(旅慣れていないので、「ホテルに荷物を預けて観光する」というすべをまだ知らない・・・)

 我々は今日の夕方、インド行きの飛行機に乗ることになっている。だから、とりあえず、空港行きのバスの乗り場を探さなければならない。
「とりあえず、街の方向のバスに乗ればバスターミナルに着くだろ」という安易な考えで、その辺のバスに乗った。
 その安易な考えは意外と的はずれでもなく、バスターミナルにはちゃんと着いたのだが、バスターミナルには、いくら探しても空港行きのバスは止まっていない。
 バスターミナルの売店で怪しげなお菓子を買って売り子に恩を売ってまで、バス停を聞いたがよくわからない。仕方がないので、それこそその辺の人に聞きまくったが、でも、なかなか知っている人が現れなかった。

 実は空港へバスで行く場合、空港行きのバスはバスターミナルからは出ない。でも、決まったバス待ち場(標識などはない)があり、そこを通るバスの車掌が、
「Air Port!、 Air Port!」と叫ぶので乗りたいという意思表示をして近づき飛び乗る。

"飛び乗る!"というのがポイント。乗降客が年寄りじゃない限りバスは止まってくんないの。微妙に徐行運転はしてくれるけど。降りるときもみんな動いてるバスから飛び降りていた。

 ちなみに車掌が「アリアリ!!」というとバスは発車する(ま、止まらないんだけど)。

タグ:エアポートバス|勝手にガイド|象

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