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インド(定番観光地編) > 第8話 サリーに$100も払った大馬鹿もの!は私 [ジャイプール] [概要: ジャイプールで散在。相場を知らないって怖い(笑)] 第8話 サリーに$100も払った大馬鹿もの!は私 [ジャイプール]
まず、ガイドブックで目にしていて名前くらいは知っていた「風の宮殿」の横で停車。写真を撮るように促される。 風の宮殿は、その昔宮廷の女性が町を見下ろしたと言われるところ。
一つ一つのオブジェに緻密に目盛りが刻まれているので測定器具の一種だろうと解釈して見て回る。 変な形の沢山のオブジェに登ったり降りたり、リスや変わった鳥を見つけては足を止めたり。
余談だけど、インド人が全員ターバンではないが、でも、スィクじゃなくてもターバンの人はいる。 二つの名所の観光が終わると今度は有無を言わさず絨毯工場、染め物工場SATGURU EXPORTSへ連れて行かれる。 格安観光ツアーの定番コースですが、でも、製作工程を見せてもらえたりするので、それなりにおもしろい。 機械織りの織物が観光名所になるわけもない。当然、こういう土産物はハンディクラフト。だいたい偉そうにしている工場長のおっさんが説明かたがた案内してくれる。ベッドカバーやクッションカバーも手染め。模様も手作業。日本ではなかなか少なくなりつつありますが、人件費安いんだろうなぁ。 小学生の頃見た社会科見学をみたいで、結構楽しい。
「パンジャビだー!!」 「しめた!こいつらやっと食いついた!」 脈あり!と感じた店の親父たち。手当たり次第に様々なデザインの服を出してくる。 作り置きしてあるものは気に入らない。買うならオーダーメイドだ!。 パンジャビができあがるのを待つ間、パンジャビ用のサンダルやら、サリーやら絵やら、有りとあらゆる商品を薦められ、こっちも暇なものだから、ついつい見て回ってしまう。 親父、抜かりはないな! 「買わなくてもいいからサリーを試着してみなよ。写真を撮ってあげるから」 とーぜんながら、普段着であるパンジャビよりも、シルクのよそ行きサリーの方がいいに決まってる。 「サリーなんて日本で着る場所ないよ」 サリー$100、ブラウス$35、サンダル$15、パンジャビドレス$35、その他もろもろ。それらを合計し、「君にはすぺしゃるぷらいすだ!」と電卓をパチパチ叩く。下がった価格は2/3くらいだったかなぁ。 割引って言葉にお得感があり、旅慣れない私はそれ以上値切ることもなく、あっさりご購入~。 染め物工場の隣は昨晩ちらっと寄った宝石店だった。 しまいにゃ、パプーに「アグラにいくんだから、もう買い物は止めろ!」なんて言われる始末。 買い物に時間がかかりすぎたので、アグラの名所をいくつかすっ飛ばされてしまい、そのまま宿にチェックイン(勝手に判断するパプー)。 アグラの宿は他の観光タクシーもたくさん来ており、パプーのドライバー仲間でいっぱいだった。 今日は何故かこのダンディなおじさんを含んだ沢山のタクシードライバーと一緒に食事。 昨日のことがあるので多少の不安がよぎる。 「もし、この人数におそわれたらどうする?」 日本語がわからないと思って言いたい放題。ま、向こうもヒンディで言いたい放題だったろう。 で、今日もこの後いろいろあって就寝。パプー、恐るべし。
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