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  [概要: 遺跡見学。でも、写真とってただけだったな~。]

 第22話 ポロンナルワで仏跡見学 [ポロンナルワ]

 昨晩は、旧市街の奥にあるゲストハウスDEVI TOURIST HOMEに滞在。
 疲れた体にむち打ってひたあるいてたどり着いた最後の楽園(実は1件断られた)。
 
 にこにこ愛想のいいデビー夫人と、彼女の作った家庭料理が超感激の居心地よい宿だ。
 スリランカってインドほどものすげぇ事件は起こりませんし、うるさい客引きにつきまとわれて疲れることはあまりなくて(コロンボではあるが)思いっきりくつろげた。
 今回の旅行で「うまーーーい!」と舌鼓を打った最高の料理は、ここの家庭料理だったし。次にポロンナルワに来ることがあれば、絶対ここに泊まっちゃう♪

ポロンナルワの遺跡

 宿で自転車をレンタルし、遺跡巡りをしてみた。
 ポロンナルワの遺跡はとても広く、おそらく歩いて回っていたら日が暮れる。
 我々は自転車で廻ったがオートリキシャーで廻っている年配の欧米人もいた。
 時間があれば歩きでもいいが、しっかり計画を立てるか、全部見れなくてもきにしな~い。くらいの感じでのぞむところかも。

 ところで、スリランカの仏跡は、これらの保存・修復のために観光客はかなり高額な入場料を払わなければならない。
 金額にして1人15アメリカドルである。学生は半額なので、国際学生証を取ってあると良い。ポロンナルワに限らずシーギリヤ、ブッダガヤも同様で、スリランカの遺跡には外国人料金が適用される。
 私は日本で1400円払って国際学生証を作ったが、3つ回れば今回の旅だけで充分元が取れたのだが、スリランカ滞在時間が減ったからまあしょうがないです。

※:余談
 ちなみにインドの遺跡はこの当時は外国人料金はなく、タージマハルもレッドフォートも5ルピーで入れた。今(2007年)はタージだけで20ドル。
 外国人料金をすべて否定する気はないのだが、でも、タージが黄色く変色しているのは近くの工場からの汚染との話を漏れ聞くし、世界遺産だからと一律外国人からふんだくるんではなくて、原因を作った企業からもとって欲しい物です。(どうしているのかはしりませんが)

蓮池に入る

 遺跡の最大の(?)見所であり、スリランカ人が口をそろえて自慢するのが仏陀の石像だ。
 「座っている仏陀」、「立っている仏陀」、「寝ている仏陀」の三種類がある。

 この仏陀の前で1人の日本人カメラマンに出会った。スリランカに来て初の日本人である。
 彼の方も、もう2ヶ月もスリランカを撮り歩いているが、日本人には一人も会ってないといっていた。

 その人は、わたしにカメラのファインダーを覗かせてくれた。ファインダー越しに見た、仏陀の見事さは、自分のカメラで覗いた姿とは全く別物で、プロの仕事にどきっとしたものだ。

 出来上がりの写真も見たかったけど、若かりしあたしは、仕事で来てる人と話すのは緊張してしまって、この写真がなんの媒体に使われるのか聞くこともできず、そそくさと退散してしまった。

 うーん、残念。

タグ:スリランカ|ポロンナルワ|遺跡

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