| I 地球に優しい?手作りトイレなの |
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テント村に着いた日、せっせとトイレを作っておられる方々がいた。
写真の地面にひいてあるビニールシートの下は大穴が掘ってある。
ここは左右にあるビニール壁の個室から流れ込む排泄物をため込むところ。
でも、水洗じゃないからそのままじゃ流れてこない。
「意味ないじゃん」と思っていたら、翌日の昼間、バケツで水を運んで溜まったモノを流し込む係の人がいた。トイレを作りだけでなく、掃除も彼らの仕事のようだ。そして、お祭りが終わったら、土をかぶせて自然に帰すんだろうね。
出来立てほやほやのトイレをひょいっとのぞき込むと、インド式の便器が地面にはめ込んであった(右→)。
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ビニールシートに「FEMALE」「MALE」と英語で書いてあったので、私は素直にFEMALEと書いてある方を使っていたが、入ろうとするとおっさんがぬっと立ち上がったりして結構お構いなし。
英語の文字が読めない人のために、紙に女性のイラストや、男性のイラストを描いたモノを壁に貼っていたようだが、なんせここは谷。風がびゅーびゅー吹き荒れるため、あっという間に飛んでいってしまった。意味ねー(笑)
それに、みなさんはこのトイレを使わずに谷に尻を向けて用をたしてたし。
テント村とトイレの距離が離れているからか、その辺の地面にも人の排泄物らしきモノがごろごろ転がっていた。
(チベットの女性の衣装は長いスカート状なので、その辺で用を足してもお尻を他人に見られることはないのです)
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| II 没有な店のキッチン |
 | | キッチンは戦争(邪魔すんなって) |
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この店、朝食時にはメニューがほとんどなく、あるのはチベットパン(パレ)とチャイくらい。
卵料理くらいは頼めば作ってくれるみたい。
パレはマクドナルドのブレックファーストメニューのマフィンが堅くなったモノを想像してもらえるとわかりやすい。
素朴でか噛めば噛むほどなんだかいい味を出している(NさんとKさんはお気に召さない様だったが)。
ぬってあるバターは新鮮でうまい。絶対作って間もないバターだ!
英語を解するのは右のママだけの様で、いちいちキッチンの奥から通訳していた。
モモを作るママの横で、没有のおじさんはせっせとオムレツを作る。
お昼頃にはモモが食べれるんだろうな。
ちなみに、ウェイターはみんな男で、いがぐり頭で図体がでかくモアイの様なあんちゃんがにこにこしながらお代わりのチャイを注いでくれる。
「あの人絶対カムの人ですよ。チベットのカム地方の人は体格良くて、兵士なんかに多いんですよー」
へぇ、そうなんだ。それにしても、Nさんはチベットの事になると雄弁。
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| III 縁日みたいだな。 |
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これは、輪投げのテント。
チベット仏教の敬虔なお祭りというよりも、インドに住むチベット人のための一大イベント。
たんなるお祭り騒ぎといったら失礼か・・・。
私みたいなミーハーな外人がそれに拍車をかけ、それを目当てに商売するインド人。
山奥で10日近くもかけて行われるイベントのため、人々は相当退屈する。
だから、退屈しのぎにこんな遊びテントもあるのだ。
1つ10ルピーくらいのビスケットに輪ゴムで現金が巻かれていたりする。
その金額も驚くなかれ、100ルピー札なんてのもある。この餌につられてみんなやるわけだ。
10ルピーで3投だったっけかなぁ?忘れちゃった(ごめんなさい)
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| IV トイレットペーパーを買った雑貨屋さん |
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テント村の入り口付近にお店を出していた雑貨屋さん。
かわいらしー女の子が店番をしていましたが、横にいるのは彼女の息子らしい。
いやはや、おかーさんでしたの。
輸入物のチョコレートがひとつ20ルピー。トイレットペーパーはひと巻き42ルピーもする(巻きの量によって値段は違います)。当時のレートで105円!!ことトイレットペーパーに関しては、日本の方がずっと安い。
だってインド人はトイレットペーパーをつかわないんだもの。
インドやタイでは私も使ったり使わなかったりといろいろですが、ここキーのトイレは水洗じゃないので、使わざるを得ません。それに、ティッシュ代わりに使うとすぐになくなるし。結局、ここで買ったのも使い切ってまた買う羽目になった。
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| V まずかったご飯や(すまん。正直で) |
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二日目の朝食をくったご飯屋。チャイはお茶の味が全然しないし、パラータとオムレツは味がしないし(しかも、トマトケチャップをかけても太刀打ちできない)、そのまずさに辟易した。うげげげ。
接客してくれたオヤジも、料理をしているおにーちゃんも笑顔は素敵だったんですけどねぇ・・・。
ごめんなさい。もう来ません。
「なんだかんだいってさー、外人が一杯いる店はおいしーみたいよ。」
たしかに、この店は空いていた。
この日は失敗しましたが、その後は結構うまい店に当たり続けた。
こんな屋台の様な店でも、コックによって腕に違いが出るモノだ。
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