| I 新ゴンパの内部 |
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新しいゴンパの内部。新しい建物の匂いさえした気がする。それほど綺麗。
真っ正面の台座の向こう側のガラスの中に、何体か仏像が祀られている。
今は、毎日ここでお坊さん達は読経など(勤行というらしいが)を行っているとか。
写真撮影OKと言われてばしゃばしゃ撮る外人(自分含む)のなかで、Nさんだけは撮らない。
やっぱ、非常識かなー。こういうの撮るって・・・。
ずっと思っていたが、彼は私の撮るようなくだらないモノにはけして目を向けない。
風景写真か、人物写真しか撮ってない。カメラも本格的だし。
根本的に興味の対象が違うねぇ。
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| II 民家を見下ろす |
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ここいらのチベット文化圏に来てずーっと目に付いていたこれらの民家。
一見直方体のカタチをしているが、見下ろすと家の真ん中に必ずといっていいほど中庭がある。
そして、平屋、二階建て問わず、大抵屋根に登るコンクリの板が渡してある。
屋根で何をするのかとかいっさい不明。この季節は使わないのでしょうか?
しかし、この構造、雪の季節はどうなるのでしょう?中庭が雪で埋まってしまいそうだ。
実はかまくらみたく保温効果があったりして。
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| III おお、ハイテク!朝日ソーラーか? |
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イタリア人観光客が邪魔だったのでちょっと角度が変ですが、屋根の手前にあるのはソーラーセルパネル。
すごい。確かに日差しがかなり強いこの地で太陽エネルギーを活用しなければもったいない。
奥はソーラーパワーを利用した湯沸かし器。日本の朝日ソーラーが出しているモノと原理は同じと見た。
他にも、衛星放送を受信するためのパラボラアンテナが設置されている建物もあり、こんなところにまでハイテク機器が入っていることが驚き。インド政府の配慮なのだろうか?
そういえば、太陽エネルギーを最も得られる地はエジプトなんだそうである。
その環境を利用して日本とエジプトで太陽光発電の研究を始めたという噂をちょっと前に聞いたことがある。
スピティーは太陽に近いけど、冬の間はダメだろうしなぁ。
雪解けエネルギーを何とか友好活用できればいいのにね。
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| IV 理科の学習の時間です |
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雪が溶けて、川になって・・・著作権に引っかかりそうなのでここまで(フォローするけど、キャンディーズ世代じゃありません)。こういうのを見ていると、子供の頃理科の時間に習った事が本当だと納得できる。
山に降り積もった雪が溶けて、この斜面を流れていき、川を作っていった様子が一目でわかる。
前に、とある学者が言っていたのを思い出した。
「日本の詰め込みの教育方法はダメだね。英語を習ったらすぐに何年か外国旅行をして、それを使えば身に付くんだよ。歴史を、地理を習ったら、その場所へ行ってその目で見て確かめればいい。頭で憶えるんじゃダメだ。体験して理解しないからすぐに忘れる。」
一理あるよなぁ。確かにその通り。私は典型的なそれである。社会で習う歴史ってつまんないもんなー。
テストで点を取るためだけに勉強したから、すぐに忘れたもん。
でも、この体験学習はかなり金がかかりますしね。簡単に実践できないよね。
あ、でも最近子供連れて海外旅行する親ふえてんしな。どうでしょうかね。
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| V 旧ゴンパの展望台から見下ろした |
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ちょっとわかりにくいかもしれないけど、斜面にうまい具合に建っているこれらの建物は、崩れてくる瓦礫に埋もれるに任せているらしい。崖崩れで埋まったら別のところに移動、っていうのを繰り返しているとか。
ほとんど出入り不能な建物もちらほら。
それにしても、そのうち上部の岩が根元から折れてばたんと倒れそうだが・・・。ちと怖くないか?
(11話に戻って写真を見るとわかりやすい)
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| VI 村の子供達 |
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旧ゴンパから車に戻る途中で、我々をみて声をかけてくれた子供達。
きゃいきゃいはしゃいでいたけど、
「写真とってもいい?」
とカメラを指さしながら言ってみると、ぴしっと気をつけのポーズ。
めっちゃかわいい。
・・・だんだん書くことなくなってきたな。
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