| I やり手ばばあの巻き返し。 |
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真ん中がロブスターのカレー。 やっぱしパクチーがのっている |
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ナゴアビーチは夕方頃引き潮になる。浅瀬の岩場が海を渡る道となり、海のだいぶ先まで歩いていけてちょっとした冒険気分。
ふと網を持って漁をしているらしき家族が目に付いた。岩場に潜んでいる生き物を捕っているらしい。
「何が捕れるの?」
網を目の前に掲げてくれる少年。うぉーっと。ロブスターじゃん。しかもでっかーい。
「このロブスター50ルピーで買わない?」
とにかく、宿のレストランで料理してくれるのならば買いましょうと、一路ガンガサガールへ。
「ねぇ、このロブスターいくらでなら料理してくれる?」
「100ルピーだね」「もっと負けて!」「じゃあ、90」
ロブスターの相場もわからなければ、料理の値段もよくわからん。何となくここで手を打った。
「とりあえず、今ボイルしといてやるから調理法はあとで決めな」
私がその場を立ち去ると、おばちゃんは少年からもう一匹いたロブスターを購入したらしい。
そして、30ルピーまで値切っていた。むむぅ。
夕食の時刻となり、レストランに向かった。
「ロブスターはマサラ風味にしますか?それとも塩焼き?殻はそのまま?それともとりますか?」
せっかくインドだからとマサラ風味にして貰うことにし、待ちながらぱらりとメニューを開いてみた。
マサラ風味ロブスター100ルピー。材料込みで100ルピー。
やられたー。昨日値切った宿代を取り戻されてしまった。ちぇー。
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「きっと、このメニューのカレーにはまるまる一匹もロブスター入ってないのよっ。半分よ、はんぶんっ!」
無理矢理言い聞かせて食べたが、そういう言い訳をしてもなんとなく負けた気分。なんだかくやしいっ。
去年マハーバリで食ったロブスターが400ルピーもしたから安い気がしたんである。しかし、そもそもインドでも時価なんだよな。ロブスターは。あれは高い時期だったのだよ。
やはり、インドの買い物はまず相手の言い値の半分から始めるのが鉄則だ。
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| II 椰子ジュース屋さんとままごとのようなやおやさん |
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ビーチ沿いにいくらでもある椰子ジュース屋さん。その場で鉈を振り下ろし、椰子の先端に穴を空けてくれる。一個5ルピー。
気分も手伝うからか、日本で飲むのより断然美味しい。
右はお母さんに店番を頼まれた女の子の八百屋さん。
バスを待ちながらずーっと様子を見てたけど、1時間なーんにも売れてなかった。商売は厳しい?
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| 品揃えはフルーツが中心 |
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| III 市場には魚介が豊富 |
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ディーヴバス停前の市場。
建物の中は生もの中心。死んだ魚が豊富。魚のひものまである。
日本の様に焼いて食うのか、スリランカのモルジブフィッシュの様に味付けの一つとして使うのかは謎。
聞いとけばよかった。
※ スリランカのマサラ売場にも魚のひものがある。
砕いて味付けに使うの。日本の鰹節みたいなもんだ(削らないで砕く)。 |
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| IV ミニバスと車窓から見た風景 |
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| ミニバス。がらがら |
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| ディーヴフォート |
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ビーチと町を結ぶバスはあまり頻繁に走っていない。午前中は朝の8時半の次は11時だそうで。
ガンガサガールのおばちゃんはとっても親切なので、バスの時間を聞いても「外に書いてある」の一言ですませる(ローカルバスの時刻は書いてない)。ビーチに来るとき、すぐにバスを捕まえられたのはラッキーだったんだなぁ。
余り町を歩いたり出来なかったので、窓の外の風景を撮ろうとカメラを外に向ける度に、運転手がそれに気が付いていちいちバスを止めてくれる。終いには頼みもしないのに、外人の好きそうな名所と言うところにさしかかるとこちらを振り返るようになった。
うーん。いい人だ。(写りは悪いけど・・・)
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| 塩田 |
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| ポルトガル式?教会 |
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| V 最後に綺麗な海をもう一度 |
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左の写真の手前側に少し海藻が写ってるが、このもっと手前は一面海藻に覆われた浅瀬。
ロブスターの潜む浅瀬だ。
右の写真の夕暮れはビーチの突端に行けば見れる。
私の他に数人のインド人家族がひっそりとたたずんでいた。
日が落ちると、静かに立ち上がり家路につく。静かな午後の一時だ。
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