| 【マナ島裏表】 |

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帆船の出発地マナ島にカムバック。ここでこの船のクルーとお別れ。
マナ島からは行きと同様、各自自分の宿泊している島に戻る(ほとんどの人がマナ島かビジレブ島だが)。
マナ島は島もでかいのでタイガーD用の桟橋があるが、普通の小さい島の場合は浅瀬なのでモーターボートで乗り降りをしなければならない。
それにしても夕方なのに日差しがすっげーきつい。
昼間の太陽光線に当たったら、即死間違いなし。
ありゃー、放射能です。
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| 【ナンパ??ゴリ(名前は忘れた)】 |
実は帆船に乗った直後からずーーーっと私を口説いていたフィジアンがいた。
ちょっとゴリラ系で前歯がぽっきり折れていて笑うと愛嬌がある。
一人で暇そうにしてるから気を使っているのかと思ったが、どうもそうでもないようだ。
「日本人ですか?どこに住んでいるの?」
「フィジーは好き?」「趣味は何?」
とりあえず私の英語がままならないので大して会話は弾まない。
しょうがないから音楽聞くのが好きだと答えたら、「そうか!音楽は僕も好きだ!」と言ってギター片手に歌い出した。加山雄三かよ。
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島までボートで搬送のゴリ。いいヤツではあった。
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| 【去年日本人のフィアンセが事故でしんで、昔ラガーマンだった傷心のゴリ】 |
 タイガーDが来るまで沖でたたずむ帆船
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このゴリ、日本人の彼女がいたのだが、去年列車の事故で死んでしまったと語る。
「彼女はもういなくなった。だから彼女の両親が彼女の死をフィジーまで知らせに来たんだよ」
いや、別にそんなこと聞いてないが・・・。同情を乞う作戦か?
「ホテルはどこなんだ?マナ島に泊まるの?」
「ううん。ビジレブ島に帰るよ。」(←馬鹿正直)
「ええー。今日は僕はマナ島なんだ。明日は?ええ?日本に帰っちゃうの???」
「・・・今度フィジーに来るのはいつ?絶対にまたこのツアーに参加してくれ!」
しないって。同じツアーに参加してどうする!
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| 【マナ島で今日の後始末担当のゴリ】 |
ゴリの話を総合すると、このクルーズ船はマナ島に待機。クルーの数人が(今回はゴリ)がマナ島に残り船の整備と片づけをし、他のクルーは我々と一緒にタイガーDでビジレブ島に戻る。
明日の朝、マナ島待機班と合流し、1日クルーズ。今度は違う人がお片づけ当番らしい。なるほど。
「たぶん、彼が片づけ班じゃなかったらホテルまで来てたと思うよ」
と友人に報告。おいおい、ホテル名を気軽に答えるなよ(だって会話に困っての雑談だと思ったんだもん)。
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 マナ島入り口。
観光地っぽい(観光地だって!)
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| 【やっと口説かれているのに気付いてシングルライフを楽しんでいることにした私(見栄っ張り)】 |
 どうでもいいが、海。なんの変哲もない、海
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↑この台詞は結構効く。レズの次くらいにナンパを撃退できる。
しかし、このゴリのお陰様で、他のクルーが私から距離を置いているのがどーも納得いかなかった(笑)
実はモンゴロイド系のかっこいいにいちゃんがいたんだよね~(爆)
ところでゴリは元ラガーマン。ラグビーの国際試合で香港、ニュージーランド、オーストラリアに行ったという。前歯はラグビーで折れたんだと思う。
ラグビーやってる人で試合のために外国行ったと自慢するひと多かった (それも強いから招待試合とか)
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| 【タイガーDのひととき】 |
島からボートでやってきてタイガーDに乗り込む人々とそれを見下ろす人々。
皆さん、ボートに乗っているスタッフに注目! そのシャンプーハットは???
顔の日焼け防止?(・・・意味ないって←失礼)
それじゃ、脳天焼かれてぶっ倒れると思うけど・・・。
もしかして新デザインのサンバイザーなのかな(笑)
チューリップ型のサンバイザーってか?!
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『終わり』 ・・・なんだか尻切れトンボ
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