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フィジー(島巡り編) > 第1話 旅は徒然。連れ連れ。(バンコク) [概要:適当に仕事をさぼって友人の旅にちょこっと同行。バンコクからクロンヤイへ。] 第1話 旅は徒然。連れ連れ。(バンコク)年末年始のお休みを無理矢理、前倒しして、タイの首都バンコクへ飛んだ。毎年、この前倒し期間が徐々に長くなる。休みを取るのにびくびくしていた数年前の自分には懐かしさを憶える。 だって年末は暇なのをわかっているのに大掃除と納会に出席したところで後悔するだけだもん。「仕事がないのに仕事なんか行ってられっか!」と、開き直ることにしたのです。 今回は、私と同様、バンコクに行かねばならない友人と日程を合わせ同じ便でバンコクに飛んだ。そして、彼はそのまま陸路でカンボジア、ベトナムへ。私は数日のタイ滞在の後、韓国経由でフィジーに飛ぶ。お互いへんてこな旅程の旅だ。
今回一緒の友人とは、実は1年半ほど前、タイのカンボジア国境の町アランヤプラテートで出会ったA氏。 彼は数日後にベトナムで友人と待ち合わせており、だったら素直にベトナムに入ればいいものを、わざわざタイから陸路で行くという。 そして、以前使ったアランヤプラテートを除くと、陸路でカンボジアに入れる国境と言ったら、タイの東南部の町ハートレークだ。それって、私が初めて海外を1人で歩いた場所なんだなぁ。 同じ旅程を行くのは面白くないかも・・・と一瞬思ったが、明日1人でタイをうろつくより絶対まし! 「やっぱり、国境までお見送りに行く~」 荷造りを終え、今にも出発しようとしていたA氏を引き留め、無理矢理ついていった。 徒然にも程がある。ごめんよ~。わがままで。
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