旅ナビ[たびnavi.] -旅のノウハウや海外旅行情報、旅行記や祭りレポートなど、海外が身近に感じる体験談サイト。

サイトコンセプトリンクについてサイトマップ
たびnavi agoda 世界のホテルをオンライン予約
たびnavi.のTOP >  フィジー(島巡り編) > 第3話 ココンの国境ひ~らいた。(1)(ハートレーク、ココン:カンボジア、タイ)
  [概要:国境でアライバルビザを取得し、無事カンボジアに入国。]

 第3話 ココンの国境ひ~らいた。(1)(ハートレーク、ココン:カンボジア、タイ)

さて、本日はタイからカンボジアに抜ける。まずは、クロンヤイからハートレークまで、ソンテウに乗り込み南に南に30分。あっという間に国境にたどり着いた。

クロンヤイと同様、ハートレークの町も見た感じは余り変わらなかった。
ソンテウを降りると目の前に小さな商店がずらりと並び、衣料品や食べ物、雑貨などを雑多な感じで販売している。そして、先に見える小さな小屋がイミグレーション。以前はライフルを持った軍人がそこに立ち、威嚇していた国境も、今は観光旅行の外国人が行き来する。
ポルポト政権時代の殺伐とした雰囲気は全く感じられず(まあ、5年前もタイ側だったので、それほど感じませんでしたけど)そう言えば、荒れ放題だった道路も綺麗に整地されてる。

さて、イミグレに向かう前に、5年前には、密入国用にあった渡し船乗り場に行ってみることにした。

イミグレーションの手前の脇道を海に向かって歩いていく。その道の両側には生活用品などを売る商店がずらりと並んでいるのだが、商品ラインナップが明らかにカンボジア人向け。彼らは国境を越えて、カンボジアよりは品質の良いタイの工業製品を買いに来るのだろう。

逆にタイ人はカンボジアに何を買いに行くのか想像すると、どうも頭に浮かぶのは下世話なことばかり。だって、タイに無くてカンボジアに有るモノ??って、ねぇ。カンボジアの南瓜か?なんつって。(※その昔、南瓜はカンボジアから日本に伝わったので、かぼちゃという名前になったというし)

20メートルほど、道なりに坂を下っていくと、5年前と同じ小さな桟橋が現れた。でも、そこにはボートの一艘も停泊していない。陸路で物資の受け渡しが可能になった今、海路での運搬は減ったんだろうと思う。少なくとも「人間」の運搬はなくなったわけだし。舟の数もある程度減って当たり前。だって、陸続きの方が断然楽だもの。

初めて一人で外国を歩いたあの懐かしい風景を拝んだ後、いよいよ国境越えに挑戦。

まず、タイ側のイミグレーション。出国カードの空欄を埋めて窓口にパスポートと共にそっと出す。
受け取った役人は、カードをちらりと見ただけでポンっとあっさりスタンプを。まあ、これは当たり前っちゃー当たり前ですね。何も悪いことしてないですから。

パスポートを受け取り、テクテク歩くこと1,2分。カンボジアの国旗はためく掘っ立て小屋が現れた。ここからが肝心。ビザ、取れるかなぁ?

「あのぅ、カンボジアのビザ持ってないんですが・・・ここで取れますか?」

「取れるよ。この紙に記入して、あと写真ね。ビザ代は1,100B」
桟橋に続く掘ったて小屋?

【小屋をくぐって桟橋に出る】

黄昏れてみた

【黄昏れたポーズをとってみた】

国境(タイ側)

【右手前の小屋がイミグレ】

よ、よかった~。ビザ代100B値上がりしてるけど、でも、良かった。門前払いされたらしゃれにならん! でも、まあ、ココンは日帰りなんですけどね。(日帰りという言葉が適切なのかどうかは疑問)

無事、カンボジアビザを取得し、入国スタンプを貰い、カンボジアに入国~、やったーー。
ちなみに、2年半前にアランヤプラテートの国境を越えた時、訳のわからないままに黄色い紙を渡され、記入して提出した上に、追加料金を取られたのだが、今回はそれもなし。
あの時は、後に、「予防接種をしてないヤツは払って貰う」と言われただの、ぶっちぎったけどなんでもなかっただの、いろんな情報が飛び交っていたことを知った。結局、なんだったのかわかりませんでしたが、今回、もしそれがあったら断然抗議してやるつもりだった。
でも、まあ、無事国境を越えられてよかった、よかった。

・・・はずだったのに・・・つづく。

【フィジー(島巡り編)旅行記 目次】

フィジー旅行記 世界で一番早い新年を! プロローグ
第1話 旅は徒然。連れ連れ。(バンコク)
第2話 まずはクロンヤイでぷはーです。(クロンヤイ:カンボジア)
□第3話 ココンの国境ひ~らいた。(1)(ハートレーク、ココン:カンボジア、タイ)
第4話 ココンの国境ひ~らいた。(2)(ココン:カンボジア)
【写真集1】ココンで1日遊びました (ココン:カンボジア)
第5話 ええっ、罰金?! (ココン - バンコク:カンボジア)
第6話 夜中の一人歩きにご用心。(バンコク:タイ)
第7話 タイが微笑みなら、フィジーは笑顔の国。(ナンディ - ラキラキ)
第8話 けんかをやめて~っだ。(ラキラキ - ナナヌイラ島)
第9話 強風吹き荒れるリゾートしま。(ナナヌイラ島)
【写真集2】ナナヌイラ島で3日遊びました。(ナナヌイラ島)
第10話 スバのドミトリーでのいろいろ。(スバ)
【写真集3】スバ近郊散歩。(スバ)
第11話 ガーデンアイランド タベウニへ。(スバ - タベウニ島)
第12話 離島で無料でヒッチあり?(タベウニ島)
第13話 世界で一番早い新年を。(タベウニ島)
第14話 フィジアンのお正月を写そう。(タベウニ島)
第15話 タベウニ島を歩いてみました。(タベウニ島)
【写真集4】ガーデンアイランド・タベウニ島(タベウニ島)
第16話 なぜ君がここにいる・・・。(ナンディ)
エピローグ (ソウル、日本)

■旅の履歴:フィジー個人旅行 2002年12月~2003年1月

タグ:カンボジア|ココン|タイ|タイからカンボジアへ|国境越え|陸路国境

更新の励みになります。応援クリックよろしくお願いします。(^人^)感謝
にほんブログ村 旅行ブログへ 旅行・観光ガイド たびすまいる blogram投票ボタン
たびnavi.のTOP >  フィジー(島巡り編) > 第3話 ココンの国境ひ~らいた。(1)(ハートレーク、ココン:カンボジア、タイ)