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フィジー(島巡り編) > 第4話 ココンの国境ひ~らいた。(2)(ココン:カンボジア) [概要:バイクタクシーを雇ってココン観光。村人憩いの場の滝までツーリング。] 第4話 ココンの国境ひ~らいた。(2)(ココン:カンボジア)イミグレを無事通り抜けてカンボジアに入国すると、おなじみバイクタクシーがわらわらと集まって来た。まずは町まで。値段交渉の上、二人のドライバーを選ぶと、とりあえず、町の安宿まで向かわせる。A氏はココンに宿泊し、翌朝舟でシアヌークビルへ。私は、町の散策と昼ご飯を終えたら、再び国境を越えて、一気にバンコクまで戻るつもり。 あれ?お見送りに来たはずが、これじゃ見送られる立場じゃん。っかしーなー。 適当に連れて行ってもらった安宿に荷を降ろすと、ドライバーとお別れ・・・のはずだった。 しかし、「俺が町を案内する!滝に連れて行ってやるから~。」と、がんばる彼らに押し切られ、結局そのままバイクで町を散策することに。ま、町にいてもすることなさそうだし、どっちでもいいんだけど。 このドライバー、何となく、2年前にA氏がシェムリアップで雇ったお調子者ドライバーに似てるんだけど・・・。
しかし、ドライバーは訝しげな顔をするばかり。雇い主に行けと言われてとりあえずバイクを走らせるモノの、一体どこまで行くんだ?って感じで、何度もこちらを振り返る。 肝心の海は現れたかというと、行けども行けども畑ばかり。海はないの?舟で海からシアヌークビルに出るというから、海岸は目の前だと思ったのに。 結局、国境手前の川沿いを南下し、雨期の間に自然に出来たと思われる沼地の隙間をかいくぐって、白砂の海岸ならぬ河原にでてみた。房総半島の突端から神奈川を眺める感覚で、ココンからタイを見たかったのだけど、残念ながらそれはかなわなかった。 最後に彼らと連れだって、きっと地元じゃお高い部類に入るレストランでお食事。鳩のローストと卵のカオパットを食べたところで、私のカンボジア1日観光は終わった。 さてと。国境が閉まる前にタイにもどるかな~。 というわけで、ココン1日観光の写真は、次のページで紹介~。はい。
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