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タイ/バンコク近郊 > バンコク近郊散歩:マハーチャイ・メークロン線市場探訪の巻(3) [概要:メークロン駅の折りたたみ市場に潜入。スイマセン、買い物しない野次馬で・・・。] バンコク近郊散歩:マハーチャイ・メークロン線市場探訪の巻(3)
さて、いよいよ最終目的地のメークロン市場に潜入です。
最初に述べましたように、ここは線路上に市場がはみ出しております。 しかし、人々は臆することなく商売をする。1日4往復しかしないんだものいちいち気にしてられない。 これもタイの列車がオールディーゼルだからこそできるっていうのもあるのかねぇ。 電化してたら何かの拍子に感電しそうだし。 メークロン線はほぼ全路線が無人の簡素な駅がだっただけに、終点のにぎわいは少し異様。 この列車自体の乗降客は余りいませんが、道路の発達でバスが中心になっているからで、 やはりこの町が交通の要所であることは代わりはない。 だからやっぱり人が集まるから市が立ち、構内が狭いからどんどん店がせり出して来たと・・・。 とゆーわけで、メインのメークロン市場のレポートです。 メークロン線のメークロン駅市場構内に列車が潜入。![]()
バーンレム駅から走ること1時間。終点のメークロン駅に到着します。
メークロン線は塩田やエビの養殖場などが一帯に広がるのどかな 雰囲気が漂う路線なので、「あれ?住宅街?」と気がついた時には、 いつの間にかメークロン駅に着いている。そんな感じ。 列車の上から見下ろす場合、見逃しがちなので要注意です。 折りたたまれたパラソルを見下ろしながら、市場を見送っていると、 カメラを構えた外国人観光客の姿も確認できますが、 ほとんど日本人でした。最近じゃパックツアーでも来るらしい。 バスでメークロン駅まで来て、帰りに列車に乗るパターンみたいですよ。 この列車が再びバーンレムへ向かう時、逆に彼らを見送った私です。
メークロン駅から市場探索![]()
メークロン駅に降り立ち市場を逆流して歩いてみました。
列車が構内に入ると同時に踏切が上がり、人と車の流れ始める。 それと同時に市場のおばちゃん達は、ぱたん、ぱたんとパラソルを広げ、 何事もなかったかの様に商売を始める。 日差しの強いバンコクです。商品を守るためにパラソルは欠かせない。 果物や野菜が載った台はキャスターがついて可動式になっており、 簡単にしまえる仕組み。なかなか考えますねぇ。
上り線の発車が近づき徐々に店じまいを始める![]()
さて、私、バーンレム駅で遅れた列車を30分ほど待ちました。
そしてその列車もさらに遅れてメークロン駅に到着したわけで、 列車は着くなり、再びバーンレムに向かって出発です。 つまり、パラソルを広げて商売を始めたその矢先に再び店を畳む。 本来ならここで20分間の停車時間があったはずなんですが。 お陰でぼーっと待機することなく、その姿を確認できました。 線路脇に広げてある果物は、列車の高さすれすれに積んであり、 置いたままでも列車に引かれない。
そし~て列車がやぁてくるぅ~。・・・何事もなかったかのように。![]()
せり出したテーブルをしまい、パラソルをたたんでぴたっと停止。
ぷぉーんと警笛と共に列車が現れる。 店と列車との隙間は10センチほどしかあいてない。 よくもまあ、ギリギリまで計算してテント作るよなぁと関心しきり。 しかし、この場所に出店するのって権利関係あるんですかね? 列車は国鉄なので線路もタイ国のものだとは思うんですが、 暗黙の了解で、うるさく言わないで来たってことかなぁ? 今ではすっかり観光名所なので、黙認?事故さえ起こらなければ。
![]() メークロン駅の先はどうなっているかと言いますと・・・。![]()
メークロン駅の先はやはり川で終わっております。メークロン川です。
バーンレムとマハーチャイの間もターチン川で分断されていましたが、 川がなければ列車が繋がっていて、もっとにぎやかな路線だったかも。 川の向こう岸にも民家やお寺がずらりと並び、割と大きな町だと伺える。 バンコク中心街へのミニバスやソンテウの便も多いです。 【下右の写真:メークロン駅周辺図がアップになります】 帰路はミニバスにてバンコクまで。戦勝記念塔行きです。![]()
メークロン駅構内にある周辺図(ミニバス1番乗り場)を頼りに、
戦勝記念塔行きのミニバスで帰りました。[↓google地図にも表記↓] 運転手は今時日本にはなかなかいない、ウェーブヘアの元ヤンっぽいお姉さんで、 そのねーちゃんの運転がすごかった・・・。 アクセル踏みっぱなし! 高速道路をぶっ放し続けること1時間。1時間でバンコクに戻ったのには驚いた・・・。遅い車は煽るし、冷や冷や物だった。 ちなみに沿道では名物の塩を路上販売していましたヨ。写真ボケボケ。
![]() メークロン市場の行き方:列車及びミニバス![]()
最後にメークロン市場の行き方など。
私は、マハーチャイ線、メークロン線と乗り継いでメークロン駅まで行きましたが、 両線共に、何らかの理由で遅れが生じることもあります。 日本なら列車の接続を調整してくれたりしますが、タイでは無理。 乗り継ぎがうまく行かないと手持ちぶさたになるので、 行きはミニバスでメークロン市場に行き、逆ルートで電車に乗るのがオススメ。 例え列車が遅れたとしても、市場を散策したり、町で茶を飲んだりして、時間をつぶせるからです。 それに1時間に1本運行するマハーチャイ線ではなくて、1日4往復しかないメークロン線にあわせる方が楽。 また、メークロン川の少し上流にアムパワー水上マーケットがあります。 ここの水上マーケットは古い建物が残り、タイ人観光客にかなり人気の観光スポット(外国人は少ない)。 行きは南バスターミナルからアムパワー水上マーケットに行き、午後メークロン駅発の列車で戻るのも楽しい。 アムパワー以外にもいくつか小さい水上マーケットはあるようですが、毎日開催のアムパワーが行きやすい。 (でも土日以外は余り店があいてなくて静かな雰囲気。土日は巨コミ。) バンコクからロット・トゥー(乗り合いミニバス)で行く
バンコクから列車で行く
■国鉄ウォンウィエンヤイ駅(BTSウォンウィエンヤイ駅から徒歩10分)からマハーチャイ線で1時間。
■ターチン川を渡る渡し舟に乗り、メークロン線バーンレム駅へ。 ■バーンレム駅から所用1時間でメークロン駅に到着。 【マハーチャイ線ウォンウィエンヤイ駅時刻表】【メークロン線バーンレム駅、メークロン駅時刻表】 ※列車経路の写真付きの詳しいレポートは、記事をご参照ください。 より大きな地図で メークロン駅、アムパワー周辺地図 を表示
![]() 【おまけ:メークロン駅周辺は食堂が多いのでお昼はここで。パッタイとシンハでお疲れー。】 ▼ タイ旅行に行きたくなったら・・・物価の目安にどうぞ。旅行時期:2010.01月上旬
1バーツ(B)=約2.8円 ■BTS:ラーチャテヴィ-ウォンウィエンヤイ 35B ■列車:ウォンウィエンヤイ-マハーチャイ 10B、バーンレム-メークロン 10B ■バス:メークロン-バンコク戦勝記念塔 70B ■渡し舟:マハーチャイ-バーンレム 3B、マハーチャイ-バーンレム駅前 5B ■食事:パッタイ25B、カオマンガイ、ビールなど 208B ■買い食い:豚串 5B、カオニャオ 5B、缶ビール 10B、えびせん5B、ラテ 90B、Cフラペチーノ 130B ■宿:ファーストホテル(agoda) 3000円ちょい。 ■成田-バンコク航空券 29,800~120,000円くらい。(参考:海外格安航空券の検索・予約 日本から直行便が午前~深夜まで数多くある。去年まではSQが最もバンコクに早く着いた[現在運休]。 午前便でバンコクに着いてもバンコク到着は夕方、空港から町まで移動するうちに日が暮れる。 せいぜい夕食を食べる程度の時間しかないので、安い深夜便や経由便を選ぶのも手。 特にキャセイパシフィックやチャイナエアラインは、日本各地に就航しているので地方在住御用達です。 バンコクから出ないのであれば、終日自由行動のパッケージツアーがお得でオススメ。 私は
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