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  [概要:細密なレリーフが美しい遺跡。盗まれた彫像も多数ありました。]

 【写真】バンテアイ・スレイ

Ⅰ バンテアイ・スレイの彫刻
祠堂女神浮き彫り
 テキトウに彫刻の写真を撮ったので、こんなんしかなかった。 これは美しい微笑みをたたえるデバダーではない・・・と思う。
素人目に見ても彫刻がすばらしいことは判るんだが、今回はなーんも調べていかなかったから撮ってきた写真もへぼいのう(^^;;
 ところで、ここでも他のアンコール寺院でも見られるのだが、彫刻や像の首から上が切り取られているモノがある。 勿論、月日の経過による老朽化という線もあるが、ポルポト派がやったのも多い。
 どこの国でも独裁者は宗教など自分に都合の悪い思想を嫌う。 しかも、こういったすばらしい彫像であるがために、売りさばいたりもされた。 大きな像全てを運ぶのは大変だから首から上だけ盗るのだという。 イイモノって首から上だけでも価値があるのか・・・(妙なところで関心するな) 
Ⅱ バンテアイ・スレイの全貌
バンテアイ・スレイ全貌

 バンテアイ・スレイは寺院の彫刻は細やかですばらしいが、遠くからみると遺跡というか廃墟というか。
 アンコールの他の遺跡とちがって、赤色砂岩の朱系の色彩が新鮮ではある。
 ここにはアンコールワットの共通入場券を見せることで、ここにも入れるのだが、実は遺跡の裏口から簡単に忍び込める。

 すいません。これ以上書くことおもいつかないや。
Ⅲ バンテアイ・サムレにいた物売りの女の子
バンテアイ・サムレの物売り

 番外として。バンテアイスレイの後は、バンテアイ・サムレにいった。 バンテアイ・サムレは他の遺跡と違って門番がいない。そのせいか中まで物売りが入ってきてつきまとう。

 売っている商品はサロン、クロマー、バッグ、笛などなど、布製品か木や皮を材料にしたもので、お手製。だいたいどの物売りも同じモノを扱っている。
 この子はすごいかわいい子だなーなんて思ってちょっとお話を聞いてあげた。 でも、サロンなんか欲しくないので「クロマーある?」(←真っ黒星人予防策。クロマー星人に帰化する所存)と言ったとたんに目を輝かせ「ちょっと待ってて!絶対すぐに持ってくるから」と遺跡の石段をぴょんぴょん跳ねてゆく。
 もってきたクロマーが結構綺麗な色をしていて気に入ったので早速値段交渉。 "クロマーだけで$2"という彼女の要求に対し、"クロマーと笛つけて$1じゃなきゃ買わない"と言い張ったら終いには泣きそうになってしまった。ごめんねぇ。きっとママにおこられるんだろうなぁ。(でも、$2は払わない)
 なんだかんだいって、彼女たちはあんましぼったくっていなかったようだ。市場じゃもっともっと高かった(そして、大人は値段を下げてくれない)。市場も土産物屋もこういった路上物売りも売ってるモノは同じなので、こういう物売りから買ったほうが安く買えますね。


- カンボジア旅行記:タイから陸路で国境超えて 目次 -
プロローグ
第1話 国境の町アランヤプラテート
第2話 国境越えてからが大変なのだ!その1
第3話 国境越えてからが大変なのだ!その2
第4話 念願のアンコールワット
 →【写真】いきなりメインディッシュ!?アンコールワット
第5話 魅惑の微笑みアンコールトム
 →【写真】アンコール・トム
第6話 クロマー星人あらわる
 → 【写真】バンテアイ・スレイ
 → 【写真】タ・プロム、タ・ケウ他

第7話 だんだん飽きてきた三日目(笑)
 →【写真】スラ・スラン、ニャック・ポアン等々
第8話 シェムリアップでヘアカット。$3。
 →【写真】シェムリアップののほほんな1日
第9話 スピードボートでプノンペンへ
第10話 旅先の日本人の人間模様。
第11話 プノンペン市内巡り(バイタク編)
第12話 プノンペン市内巡り(自由行動編)
第13話 バイク故障!やっぱり新しいのが素晴らしい
第14話 謎の女、あきみ
エピローグ

タグ:アンコールワット遺跡群|バンテアイスレイ|写真

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