「21世紀のインド人 -カーストvs世界経済」 山田和・平凡社 ☆☆☆☆☆
| インド人とビジネスする人って大変だろうなと思っていたけど、想像以上。日本の常識はあくまでも日本だけの常識だとつくづく思った。 「インドは絶対にのびる!」と豪語する人も多いが、越えるべき障害はまだまだたくさんありますねぇ。
素直におもしろい本。オススメです。 |
「不思議の国 インド 」 紅山雪夫・トラベルジャーナル ☆☆☆☆☆ | インドのことなーんにも知らなかった時に読んだ。素人にもわかりやすく、インドの文化や歴史を理解できました。旅行前に読むとよい本です。 |
「インドは、いま。―アジアの巨象が動く 」 丸紅広報部、友田富也・ダイヤモンド社 ☆☆☆☆
| 駐在員の書く本はとかく「日本より発展してなくてやなことばっかだぜ!」って感じのモノが多いが、これは違う。
文化のところは多少知識不足な感じもするけど、冷静な分析がなかなか面白い。 |
「インド人が語るニューインド最前線!」 プレム・モトワニ・時事通信社 ☆☆☆☆☆ | インド人が書いただけに今のインドの経済問題や風俗がよくわかる。しかも読みやすい!今度インドに持って行くつもり 。ラジンダルダ・ダーバに絶対行く!! |
「ビジネスマンのためのインド入門 」 マノイ・ジョーシ・鶴岡雄二訳・新潮OH!文庫 ☆☆☆☆
| インドに特に興味は無くても、「海外赴任だし仕方がない」って人が読むのに最適。飛行機の中で読破できるくらいのページ数だし。
訪印歴のある人が読んでも面白いです。「成功のための10の鍵:5.常に忍耐強くならねばならない」とか(笑) |
「2時間でわかる図解 インドのしくみ―人口10億人の成長大国の政治・経済・ビジネス・社会 (2時間でわかる図解シリーズ) 」 島田卓・中経出版 ☆☆☆
| ホットメールの開発者、ペンティアムの開発者。こんなとこにインド人がいるから脚光を浴びるわけだ。歴史、政治等々簡単に解説してあってインドに赴任する人には参考になると思う。そのあと、もっと詳しい本を読めばいいもんね。 |
「今、インドから何が見えるか―原点を求める旅 」 津田元一郎・PHP ☆☆☆☆ | 15年以上前の本なので内容は古いと思うけど、それでも面白い。味盲率が日本人7%、中国人11%に対し、インド人46%ということだが、現在の数字が知りたい。そして、日本の経済発展は単一民族、単一言語だから国民間の意志疎通が容易だったからなしえたことで、インドの場合は容易ではないという意見も共感した。15年経った今でもそうだ。これはインドを旅行する度に痛感することである。 |
「多重都市デリー―民族、宗教と政治権力 」 荒 松雄:中公新書 ☆☆☆☆ | 長いことインドの研究をしてきた学者さんの書いた本。自分の初デリーの頃の思い出から、ムガル帝国時代から続く歴史深いデリーを簡単に解説してある。まだまだデリーも行かなきゃならんところいっぱいあるなぁ。また行くぞ!と思った次第。 |