「ぼくのチベット・レッスン 最新版 (ちいさなところから世界をみつめる本) 」 長田幸康 ☆☆☆☆☆ | その名の通り、チベットをよく知らない人が入門書に読むのにかなりおすすめ。簡単にわかりやすく読みやすく書かれています。知っているつもりになっている人も「ああ、そういえばそうだった」って思える本です。 |
 「ダライ・ラマに恋して」 たかのてるこ・幻冬舎 ☆☆☆
| この人は旅行先で現地の人と仲良くなったりする才能というか人なつこさがあるので、いちいち貴重な経験をしているなぁというのが素直な感想。これを見て自分も!と思ってもそうそう似たような経験をできる物ではないですね。私はかなり警戒心強いし。
ただし、例えば「すげー」と思っただけのことでは?と言うことでも、無理矢理というくらいいろいろと修飾して語ろうとしているので、最後まで読むのは結構しんどかった。文章がなぁ・・・。 |
 「チベット第4版」 旅行人 ☆☆☆☆ | チベット文化圏に行くには必携の本。チベットだけなら地球の歩き方でもよいですが、インドのシッキム地方などは他のガイドブックには載っていません。
ちなみに私は第1版を持ってシッキムに行きました。その時は間違いが結構ありましたが、かなり改訂を重ねているので直っているでしょう。旅行情報は一刻一刻更新されちゃいますしね。 旅行人では売れ筋の1冊だろうな。 |
 「西チベット」 高木辛哉 ・旅行人 ☆☆☆☆☆ | 旅行人ウルトラガイド。 これも他社のガイドブックでは取り扱わない地域。チベットの奥の奥の情報を集めたもの。こういうと稚拙ですが、著者の高木辛哉さんはかなりのチベット通。 |
 「ラダック」 高木辛哉・旅行人 ☆☆☆☆ |
旅行人ウルトラガイド。同じく高木辛哉さん著。
ラダックは、地球の歩き方インドのほんのちょこっとのページしか掲載されていませんが、実際にはとても広く奥深い場所だと思います。
レー近郊の聖地ツォモリリやデスキットなど、旅行代理店を通じて許可証を得ないと入れない地域の情報。また、寺の解説なども詳しい。ラダック行きに必携の本。 |
「秘境西域八年の潜行 抄 」
西村一三・中公文庫 ☆☆☆
| 時代背景が古すぎてしばらく状況についていけなかったが、読むにつれて、一般的(といっていいのかどうか・・・)な旅行記のようになり、面白くなってくる。面白くなる前に投げ出す可能性はあるのだが。一介の蒙古ラマになりすまし、中国、チベット、インドと徒歩で旅するなんて今の旅行者(勿論、自分を含む)には無理だな。ほんと。 |