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旅の本 > NHKスペシャル放映「インドの衝撃」・続「インドの衝撃」 [概要:NHKスペシャルで放映された番組の裏側から後日談までを網羅した本2冊。] NHKスペシャル放映「インドの衝撃」・続「インドの衝撃」NHKスペシャルで放映されたインドの衝撃(続)が再び単行本化され、また読んじゃいました。 今回の放映ですごいと思ったのは貧困層向けのビジネス展開について。 インドや周辺国に行くと、雑貨屋さんにラックスやパンテーンの使い切りシャンプーが 小さい頃、駄菓子屋に行くと5円や10円のチョコレートが売っていましたが、 でも駄菓子屋は余り儲かる商売ではないと思いますが、インドの貧困層向け この小分けしたシャンプー類は、我々が観光で訪れるような大きな町では 商店が無かったり、シャンプーや石けんの必要性を感じていなかったりする層が そういった人たちと互いにwin×win関係になるべく立ち上がったユニリーバ。 一番最初にインドを訪れたとき、ドライバーのパプーに「シャンプーをくれ」と言われました。
個人的にはインドもインド人も嫌いではありません。 でもねばり強く理屈っぽく、屁理屈の固まりみたいなインド人は日本人の対局みたいな ふと思いましたが、日本の国会も屁理屈合戦だけど、インドの国会ってすごそうですね。 最近ではうちの近所でもインド系の人をよく見かけるし、インド料理レストランも
旅の本と言うわけではありませんが、昨年の1月、NHKスペシャルで3夜連続で放映した「インドの衝撃 」の単行本が出たので読んでみました。 テレビ放映したのと同じく 「わき上がる頭脳パワー」 の三部構成で、放映しきれなかった部分を含め、取材スタッフの所感を含めてつづってある。
昨今、インドのIT企業がもてはやされていますけど、その裏側をかいま見た気がして興味深かった。 私が今、ふつうに使っているこのレッツノートも、インフォシスのインテルチームが作ったチップで動いているのかも・・・と考えると感慨深いものがある。 昨今の日本では子供たちの理数離れが問題視されて久しいが、インドでは算数が人気の授業だという。取材をした学校はインドの中でもモデル校なのかもしれないが、考えたり、問題を解いたりすることが楽しくてしょうがないという感じの子供の顔が印象的。
「有名な通信教育があるでしょう?あれは勉強ができる子に向いているんですよ。 「できる子は塾でも、学校の授業でも、通信教育でもなんでもいいんです。
貧困から抜け出す唯一の手段が「知識」ということで、インド独立後の初代大統領ネルーが掲げた目標がここで大きく花開いたってことですが、それ以前に学校にも行けない人の方が圧倒的に多いのにそのあたりにはあまりふれていませんね。 分母が大きいだけに活躍している人がほんの一部でも、世界で大活躍しているように見えるのでしょう。 観光地としてのインドというと宗教とかテロとかスラムなんかを思い浮かべる人が多いと思いますが、いや~こんな国だったのか?!というおもしろい発見があるおすすめの一冊です。
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