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  [概要:児童労働を考えるNGO ACEによる世界の児童労働者の現実を伝える本]

 児童の労働問題について知る本

わたし8歳、カカオ畑で働きつづけて。
ぼくは13歳職業、兵士。
ぼくは毒ガスの村で生まれた。


スタバの本を1日で読み終え、今度は児童労働について考える本を読んでいます。

児童労働を考えるNGO ACEが出している本です。


私は旅行が好きで、それこそアジアなんてほんとによく行くのですが、子供の物売りが来ても軽くあしらって終わりなんですけど、その裏側にある現実はあまり考えていませんでした。

テレビや本で見る時は、よく取材してあって、ナレーションが語ってくれるので「ひどいなぁ」と思って切なくなるのですが、よく考えてみたら、旅行中に自分も出会っていたのかもしれません。
すべての子供達が犠牲になっているわけではありませんが、おみやげ物や水を売りに来る子供や物乞いの中には、問題を抱えている子供達もいたのかもしれませんね。

現実を直視すると旅行なんて出来なくなりますが、ただ根深い問題だなぁと考えるきっかけになりました。


私はこういう問題を解決するのは何よりも教育だと思っています。

ただお金を与えたり仕事を与えるのではなく、教育を与えることにより、現地の人たちが自ら考え、自らの道を切り開くことが出来るようになるのが最善の方法だと思います。

うちの上司が、日本がまずやるべきは南米やアフリカの前にアジアだと思うとゆっていました。というのは、文化圏があまりに違うところはなかなかうまくいかないからだということです。なるほど。

今、あちこちの企業や個人、団体がカンボジアの学校建設支援をしていますが、もちろん、内戦で教育の機会が奪われていた時代が長かったこともありますが、そういう理由もどこかにあるのかもしれません。

あとはツバルとかキリバスを見ていると切なくなるので、温暖化についてはもっと真剣に考えたいですね。

上記で紹介している本は、「ほんらい」とか普通は漢字で書くべき文字がひらがな表記のため、小学校の中学年以上くらいを対象にしているのかな?文体もとても簡単です。
(その割に"奴隷"とか難しい漢字も混ざっているのだが)

お子さんに読んでもらうのもいいかもしれません。

タグ:ACE|NGO|児童労働者|虐待|貧困

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