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  [概要:旅行の衣類選びはコンパクト、即乾が基本。冬は吸湿発熱素材が便利。]

 旅で大活躍する機能性衣料品を選ぶ。

旅の服装は短期の旅行なら滞在日数分の着回し出来る服を好みで持っていけばよいと思います。
アウトドア、町歩き、エステ・・・と目的によって持ち歩く服も替わるでしょう。

でも、中・長期旅行となると話が変わってきます。機能性や洗濯しやすさを考慮して選びたい
ホテルは中級以上、洗濯はホテルのランドリーサービスを使う場合は別ですが、
ランドリーサービスも国によっては日本ほどの洗濯技術がなくて色落ちしたり、縮んで帰ってくることも。

エコを考えるとランドリーサービスを使う方が世の中に貢献するなぁと葛藤してしまいますが、
できれば手洗い出来る素材の服を持っていき自分で洗濯したほうがよいです。

手洗いで困るのは脱水です。
ぎゅーーっと絞るとシャツがよれたり伸びたりして傷むのが早くなります。
しかも脱水機で絞るほどきちんと絞れないため、雨期や冬にはなかなか乾きません。

オススメの絞り方は、まず簡単に洗濯物を絞っておいたところでバスタオルを広げ、
バスタオルの上に洗濯物を綺麗に並べていきます。
そして、端からくるくるくる~っと洗濯物ごとバスタオルを巻いていって、最後にタオルごと絞るのです。

バスタオルが水分を吸収してくれるので乾きやすくなってオススメです。

ところで旅の洗濯では失敗談もあります
中国で泊まっていた中級クラスホテルは窓が開かなくてなかなか洗濯物が乾かず困っていました。
でも、ある晩ベッドサイドランプの電球が熱を発していることに気がつきました。
「これだ!」とランプシェードに洗濯したてのシャツを掛けてみるとみるみる乾いていくのです。
それからは毎日ランプを付けっぱなしにして、洗濯したシャツをシェードに覆い被せて寝ていました。

そして、雨期にインド旅行をしたとき、ちょうどマナリについたのが雨の日でした。
マナリはヒマラヤの中腹の町。雨だと気温が低い上にじめじめしていて洗濯物が乾きません。
部屋干しでは全く乾かず、翌日の出発を控えて困っていたとき、目についたのが部屋の裸電球。
「あ、中国の時みたいにやってみよう」って思いついちゃったんですよ。

そして、洗濯物をランプにちょこっと乗せて薄暗い中で本を読んでいるとなんだか焦げ臭いにおいが・・・。
そう、洗濯物が焦げました。・・・外出してたら火事になるところだった・・・。
化繊が混合されていたのであっという間に溶けたんです。

自宅の風呂場のランプシェードに「加熱するのでタオルなどを掛けないでください」と書いてありました。
やるのは私だけじゃなかった・・・とホッとすると同時に、ショックだったなぁ。あれは。


と、とにかくこんな風に旅先では洗濯に苦労するのです。

■洗濯してぎゅーっと絞ってもよれにくく、乾きやすい
■薄くてがさばらないのに暖かいインナー
■薄くて軽く、冷房がキツイ乗り物や突然の小雨に便利な羽織物
などなど、高機能で便利な衣類は洗濯の苦労を和らげてくれます。

洗濯とは関係ないモノも一部ありますが、私が旅で活用しているオススメ衣類を紹介します。

冬や高地への旅行に役立つこと間違いなし! : ブレスサーモ(MIZUNO) 

旅つながりのuracciさんから教えてもらってから大ファンです。
体からでる水分(汗)を吸収し、それを熱に換えるという画期的な素材を使ったあったかインナー。
ウィンタースポーツだけでなく旅でも非常に重宝します。これのおかげで冬に常夏の国へ旅するとき、コートいらずで空港まで耐えられます。(※筆者は関東在住)
つまり、旅の荷物が減るんです。
日本と季節が逆の国へ旅する時にとっても役立つと考えてください。
アンデスやヒマラヤなど標高が高い土地へ旅する時も、これ一枚追加です。
ブレスサーモインナー、シャツ、フリース、薄手のヤッケ。ズボンは3シーズンものや夏物。 フリースは厚さによって暖かさがまちまちなので、旅先に応じて調整すべし。

ミズノ以外のアウトドアブランドからも似たような機能のものが出てますが、
私はすっかりミズノのファンなので浮気できません。
インナー以外にも靴下、シャツ、ダウンなどのアウターもあります。
バイク乗りの友人にも薦めたところ、彼も冬になると愛用しています。

夏とマリンスポーツにオススメ : ラッシュガード

薄くて軽くて通気性がよく乾きやすいのでマリンスポーツをする人は必携。
Tシャツを羽織って海に入ると水を吸って重いし、腕にまとわりついて泳ぎにくい。
特にシュノーケリングするときは水着だけだと、気がついたときにはもう遅くて
背中が真っ赤になることはしばしば。ラッシュガードは絶対に必要です。

この前Tシャツでシュノーケリングしたら、腕とか首とか、肌が出ているところだけ
クラゲにちくちくやられて跡がなかなか消えませんでした(T-T)。
敵は紫外線だけじゃなかったのであった・・・。

ラッシュガードは紫外線から肌をガードする機能を持った衣料品。
シックなデザインのフロントジッパー付きのラッシュガードを持っていけば、
町歩きの日焼け対策にもなります。通気性がよく暑くないのもポイント。

 →2010年のオススメラッシュガードを集めました。どれを買おうか悩みます。

オールシーズン活躍:アウトドア用軽量ウィンドブレーカ


これも旅で手放せない物の一つ。
コンパクトに丸めて収納できる薄手のウィンドブレーカは、バスの冷房や
高地での気温の変化にあわせてさっと羽織れることは言うまでもなく、
防水加工をしてあるので急な雨にも対応出来て重宝します。

また、冬の日本から旅立つときは、ブレスサーモ、シャツ、フリースの上に
これを羽織って出かける!
成田でコートを預けたり、コートを持って旅立ったりしなくてすむし、空港でくるくるっとまとめてザックにしまえるし、これほど便利なものはありません。

サブバッグにも入るくらいコンパクトな物を選ぶことをオススメします。
オールシーズン活躍しますよ。

肌老化の大敵!紫外線を防ぐUVカット衣類


紫外線が肌の老化を促進したり、皮膚ガンの原因になると知られるに連れ、
紫外線除去機能を持った衣類が増えてきました。
ただし、これらはどうしても日本の日差しがキツイ夏に向けて売り出されるため、
夏物ファッションが出回り始める春先に買っておきたい。
また、ドレスコードを気にせずカジュアルファッションで通せる旅先であれば、
トレッキング用などアウトドアブランドのものならオールシーズン出回っています。
マリンスポーツ用のラッシュガードでも勿論OKです。

さっと羽織れる上着などは夏の冷房対策にもなるので1枚持っておくと重宝します。
チュニックは旅先のコーディネートを広げてくれるので、オススメ。
UVカット機能があればなお可です。
夏のうちに購入しておけば、冬に南の島へ旅する時にも使えますよ!
GWのレジャー対策!最強のUVケアファッション大集合!

乾き易さダントツ :吸湿即乾シャツ


昔は山屋へ行け!が定番だった機能性Tシャツ。
綿と化学繊維を絶妙に配合してあり汗は吸うけど乾きやすい衣料品は、
夏やスポーツシーンだけでなく旅でも大活躍します。

今ではアウトドアブランドだけでなく、ファッションブランドやユニクロでも
夏になると発売します。半袖が多いのが難ですが。
夏まで待てない場合は、アウトドアブランドで探すと良いでしょう。

汗でべたべたすることなく快適に過ごせるという利点より洗濯した後
乾きやすい点が嬉しい。

これは自分の好みのメーカーで好みのデザインを見つけて見てくださいね。
私はアディダスのシンプルな紺のTシャツを持っていますが、
服装を選ばなくて旅先で活躍します。

実は超便利:水泳用のセームタオル。アウトドアのモンベルも出しました。


10年くらい前から水泳用に発売されだしたセーム。
乾いているときは固いのに、水をぐんぐん吸って柔らかくなる不思議な素材。
そして、面白いくらいにぎゅーーっと水が絞れてあっという間に乾く。
だいたい15×15センチくらいでコンパクトだったのも特徴。

しかし、これって競泳選手だけじゃなくて旅行でも使えるんですよ。
タオルって吸水する分乾きが悪いし、大きいと荷物になるのがネック。
コンパクトで吸水性がよくて乾きがいいなんて
旅行に持って行きなさい!と言われているようなモノですよ。

最近は柔らかい素材もあるようですが、吸水性はその分劣るそう。
アリーナなどの水泳用品以外でもモンベルなどの山用品屋でも出ています。
モンベルはアウトドアで利用することを意識しているので大きめサイズです。

紹介した商品が買える厳選サイトを紹介。

スポーツ用品店って昔ほど数が多くない気がします。特に山用品店は数が少なくわざわざ探して行くのはめんどくさい。日本が誇るアウトドアブランドモンベルはらアウトレットにあったりしますけど。
衣類は靴と違って多少サイズが異なっても問題なく着れるのでもっぱら通販。 ラッシュガードなどは町歩き用だったら重ね着を考えて大きめサイズを買うといいですよ。

■ アウトドアウェアから機能性インナー、シューズまで幅広く取り扱う。 ★★★★★

MIZUNO SHOP ミズノ公式オンラインショップ
MIZUNO OFFICIAL SHOP

▼オススメの理由
ミズノのオフィシャルショップ。ブレスサーモは冬が終わるとスポーツ用品店の店頭から消えてしまうので、オフィシャルショップをチェックしたい。
ブレスサーモは人気があってあまり値下げされないのでわざわざ店頭に出向くよりも通販で買う方が楽です。

ブレスサーモだけでなく、町で着ても違和感ないおしゃれなデザインのアウトドアウェア、シューズも購入できます。 旅行グッズを総合的に探せるので旅立つ前に利用価値大です。

▼デメリット
当然ですが、ミズノの商品しかありません。アウトレット品はこまめにチェックしないとあっという間になくなります。

■ レーザーレーサーでおなじみ。においを防ぐ機能性シャツもオススメ。 ★★★★★

GOLDWIN WEB STORE
GOLDWIN WEB STORE
水泳用品の最高峰SPEEDOエレッセスイムウエアのウエブストア

▼オススメの理由
2008年のオリンピックで話題をさらったspeedのレーザーレーサー。
セームタオルは定番商品で、どこの店でも定価販売なのでオフィシャルショップが◎。
また、ラッシュガードの下に着る水着は、水着自体のボリュームがない方が泳ぎやすいので、speedやelesseのセパレートタイプの水着はオススメです。
最近はスポーツメーカーの水着は機能性が優れているだけでなく、スポーティーな上にデザインがかっこいいものがそろいます。クールなあなたにオススメ。

その他、注目は系列ブランドでマキシフレッシュというにおいを吸収するシャツがでています。
加齢臭はともかく、旅先の汗のにおいも防止できるので気になる人はチェック!

▼デメリット
サイトのデザインが凝っていて商品が探しにくいです。 違うブランドでもページのテイストが一緒なので、お気に入りを見つけた後に、他のページを チェックしているうちにどこを見ていたかよくわからなくなる。

■ とにかく対応が迅速で直前の買い物に嬉しいお店。 ★★★★☆

wakuwakuプラザ

▼オススメの理由
栃木県にあるファッションプラザかくまるのネットショッピングサイト。ちょっとファッションセンターしまむらに雰囲気が似ています。アウター、インナー、コスメなどの品揃えが豊富で格安。
私はこのお店でラッシュガードを購入しました。
男性のモノは少ない印象ですが、水着や靴下など取り扱う商品もあります。

この店をオススメする理由は安いことだけではありません。
注文後、届くまでの日数がものすごく短くて、旅立つ直前まで準備にもたつく私にはありがたい存在。
「3日後までに発送が出来ない場合はキャンセルにしてください。日本を発つんです」
なんてわがままメッセージ入れたら、その日のうちに発送手続きしてくれて翌日届いちゃいました。
ありがとうございました。m(_ _)m

ダイブショップが経営しているお店は、昼間はスタッフがダイビングに出ていて対応が遅かったり、
在庫を抱えずに注文販売をしているところもあり、届くまでに時間がかかるお店も多いのです。
このお店はスピードでまずダントツでした。

▼デメリット
アウトドア専門店ではないので在庫や種類が多くはない。 でもデザインがかわいくてカラフルなラッシュガードや水着をセレクトしてあるので女性にはオススメ。売り切れる前に買いましょう。

■ 幅広い商品をたくさんの中から選べる。 ★★★☆☆


楽天市場 【Yahoo!ショッピング】豊富な品揃え! 探しやすい!

▼オススメの理由
品揃えの多さと店の選択肢が豊富の定番通販サイト2社。
逆に探すのが大変で悲鳴が出るくらい。
同じ商品を扱う店舗が数多くあるため、送料やポイント付与率などを吟味に吟味を重ねて選ぶべし!

それぞれショッピングポイントは楽天はANA、yahooはJALのマイルに変換可能。 提携クレジットカード(楽天カードyahooカード)払いでのポイント付与は二倍です。

▼デメリット
商品が多すぎて探すのがとにかく大変。同じ商品でも店によって登録キーワードが違うのが困る。
ウィンドブレーカーなどは型番までわかっていることは少ないのでどうにかして欲しいと思う。

タグ:すぐ乾く|アウター|ウィンドブレーカ|コンパクト|タオル|ブレスサーモ|ラッシュガード|吸湿即乾素材|撥水加工|旅行|水をはじく|軽い

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