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機内食・機内レポ > ラン航空。史上最悪のフライト。スタッフ教育の低質さにうんざり(まとめ) [概要:トラブルを通じた反省とリスク回避を考える。安さにこだわりすぎは考え物。] ラン航空。史上最悪のフライト。スタッフ教育の低質さにうんざり(まとめ)ロサンゼルスから成田までの大韓航空のフライトは超快適だった。 びっくりしたのは、エコノミーの一番前の座席だったこと。 ビジネスクラスとの境でもあるこの席は、足下のスペースが広く快適なのである。 機内サービスもラン航空とは雲泥の差で、アテンダントの丁寧な態度を見ているだけでホッとする。 今まで当たり前だと思ってたけどアジアの航空会社ってレベル高かったんだなぁ・・・。 (詳しくは、大韓航空のレポートをご覧ください。) 無事に成田に着き、入国審査を済ませると、バゲージクレームを目指した。 「昨日荷物だけアメリカン航空で先に届いているはずなんですけど、どこに行けばいいですか?」 「え?お客様は、今の大韓航空で帰ってこられたんですよね?」 「そうです。でも問題があって荷物だけ先に昨日着いてるはずなんです。」 こんな状況はなかなかないらしく、成田の大韓航空の地上係員もとまどいを見せた。 ひとしきり事情を説明すると、彼はバゲージタグを片手にアメリカン航空に問い合わせた。 「申し訳ございません。荷物がこちらに届くまで20分ほどかかりますがお待ち頂いてもよろしいですか?」 「え?第2ターミナルまで取りに行かなくていいの?届けてくれるんですか?待ちます。待ちます!」 手ぶらで税関を抜けシャトルバスで第二ターミナルに行かなきゃならないと思ってた。 ひえ~、そんなことまでしてくれるんだ。 いすに座って待つこと10分。荷物カウンターに先ほどの男性スタッフがいなくなっていた。 そして、荷物を受け取った大韓航空のお客はすべて去り、隣のグアム線のターンテーブルが回り始めたその時、 そのターンテーブルの向こうを滑るように駆け抜ける男性が目に入った。 「お待たせしました~!」 さっきの彼だ。カートに乗った我々の荷物を載せ、ものすごい勢いで走ってきてくれたのである。 「これでそろっていますか?中身も確認してください」 「あ、ありがとうございます~。確かにこれです。大丈夫です。」 ああ、もう、韓国に足を向けて寝られないかも。あ、ありがとう~。 \(*T▽T*)/ 荷物検査をちゃんとするために届けてくれたんだろうけど、それよりスタッフの質が違いすぎる。 日本のシステムも捨てたもんじゃないわ~とただただ感動してしまいましたよ。 「どちらに行かれたんですか?荷物は全部おそろいですか?」 「ペルーです。はい。そろってます。」 なんの問題もなく税関はスルー。やっと帰ってきたよ~。・・・2日遅れの便で。 ▼ まとめ:トラブルを通して学んだあれこれ今まで海外旅行をしてきて、予定通りに帰国できなかったのはこれで2回目である。 1回目はエアインディアのエンジン故障によるキャンセルで、2日遅れて日本に帰ってきた。 そして今回。ラパス-リマという南米の首都を結ぶ1本の路線のキャンセルが思わぬ結果を招いた。 今回、旅行代理店を通さずにラン航空で直接航空券を買った理由は単に安かったから。 南米に強いとある旅行代理店に聞いたところ、ラパス-リマ間はオープンジョーでは取り扱ってくれず、 ロス-リマの往復+ラパス-リマの片道というチケットになってしまい、代金が3万円以上高かった。 それがなぜかラン航空のシステムではオープンジョー扱いの上にオンライン割引が効いたのだ。 そして最近は航空会社が旅行代理店に卸すチケットも航空会社の正規割引と同じな上に、 我々は旅行代理店に発券手数料がプラスされた料金を支払うことになる。 でも、もし成田-ロス、ロス-リマ/ラパスというチケットをケチらずに同じ旅行代理店に依頼していたら 代理店は二つの予約を一続きの旅行をして予約をまとめてくれたのである。 去年、ロス経由で中米に行ったとき、アメリカ線と別に手配を考えていたメキシパス。 「うちでも手配出来ます。ロス便とあわせて発券しちゃいたいんで早めに路線決めてもらえませんか?」 メヒカーナ航空に直接電話で問い合わせて買おうとしていた矢先に代理店に言われた台詞。 結局、代理店に頼んだ両航空券は、シンガポール航空とメヒカーナ航空の予約が1枚になっていた。 1年経った今になって、その意味をようやく理解した。 「セパレートチケットだからいけないのよ!」っていうラン航空の捨てぜりふはこれに繋がるのである。 今回のトラブルはラン航空の一方的なフライトキャンセルから始まってずるずると繋がった訳ですが、 私はごね得といいますか、追加料金なしに無事に日本に帰って来れたけど、 この経験を通して自分でも出来る限りのリスク回避策を施す必要があるとつくづく思った。 例えば、航空券を買うとき、次のようなことに注意してみてはいかがでしょうか?
私は今回のことを通じて大韓航空にものすごく好感を持ったし、ラン航空が大嫌いになった。 「申し訳ありません。私どもの手違いでして、ロスから先の航空券は本来は出せないんです」 ってひと言言うだけでこちらの態度も変わるんですよ。新人じゃあるまいし、あんなおばさんがあの態度だもん。 ![]() ラン航空 私も大人になったようで。 ラン航空ってビジネスマナーの基本すら教えられないんだなぁと 組織のレベルの低さにただ、ただあきれて終わった。 ああ、こいつらに言っても無駄だな~ってね。 社員一人一人のそういう態度がパブリックリレーションに跳ね返るんですよ。 私はこれから声を大にして言いますよ。あそこはやめとけって。 そして、これからは自然と大韓航空を選び、お金を落とすでしょう。 あー、あんな会社つぶれてなくなってほしい!とほんっとに切に願いますが、 でも、「チリでは唯一まともな会社」という旅行者の声もあるので、南米の民族性というか、 あれが当たり前なのかなぁと思ったりもした出来事でした。 ま、次に南米行くときは、高くてもアメリカの航空会社で乗り継ぐかヴアリクブラジルあたりを使ってみよっと。 ランは絶対イヤだ。ランは。二度と乗るか~!
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