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トラベログ(アジア) > 日本人ってやっぱお人好し?ラダックでのエピソード [概要: 主人と使用人という主従関係に日本人は慣れていないと思った。] 日本人ってやっぱお人好し?ラダックでのエピソード 自分で言うのもなんだが、私は生意気な口をきくの割には小心者で、自分勝手な行動を取る割には人の目を気にする。そして、冷たい態度で突き放したりするように見えて、最終的には相手をフォローしてしまう。なんつーか、悪い人間になりきれないところがある。 「調査が終了したので、調査票を送ってほしいと依頼したら、「無くなったらいけないから留学生に持たせる」と言われた。」 ここまではいい。日本で受け取れば済むことだ。ああ、もしかしてその留学生に交通費を払うとかいうつもり?それは、どこまでOKできるものか・・・ 「調査票が重かったので、機内持ち込みの手荷物が20キロを超えてしまった。だから超過料金が2万円くらいかかったっていうんですよ。それを研究費で払えますか?」 ・・・。おい、おい、おい、そんなもん払えるか~!確信犯にきまっとるわっ! しかし、そう思ったのもつかの間、そのうちに「でも、その子、手荷物の重量制限のこと知らなくて引き受けちゃったのかな?」「中国の郵便事情が本当に最悪で、そうせざるを得なかったとか・・・」等々、相手をフォローする考えが頭の中を駆けめぐった。いえ、でも、きっと向こうはわざとだと・・・思う。(←だんだん自信がなくなっている) その教員も自分が調査を依頼した側だという手前、「相手に悪いことをしてしまった」という考えが抜けないようで、「じゃあ、別の研究費で出すしかないですね」って、・・・さすがにそれは公費では落ちないと思いますよ。 そのまま無視して相手の負担にすれば、今後の研究に差し障りがあるし、かといって自腹で払えば相手につけ込まれる。うーむ、つくづく、してやられている。 何がいいたいのかわからなくなってきたけど・・・うーむ。毅然とした態度を取るのって難しいですな。
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