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  [概要:かつて華やかだったと思われる町並みが少し寂しげ。湯量は負けずにたっぷりだが。]

 峠から福島経由で飯坂温泉。餃子食べて帰宅の途に。

飯坂温泉さばこの湯

滑川温泉に2泊の後、ローカル列車で再び福島に戻りました。

福島は祭りの最終日とあって、祭りを楽しんできたと見られる
中高生や山車が沿道を練り歩き、おとといよりにぎやかです。

そして福島経由で最終目的地である飯坂温泉に行きました。

飯坂温泉は私の元上司の出身地で、思い出話を聞いており、
その上司の昔話をシンクロさせながら町歩きをしました。


まずびっくりしたのは、駅に着いたらあまり人がいなかったこと。
連休最終日の午後だとはいえ、あまりのさびれっぷり。

昔は、温泉旅館に泊まり、芸子さんを呼んで遊ぶところだったそうですが、
それが最近は流行らなくなって活気がなくなったというのがよくわかる。
(※細かい話は下ネタ混じるので割愛します。)


いいお湯が出るから観光客は来まが、なんせ新幹線の止まるJR福島駅から電車で30分という好立地。

電車の本数も1時間に3本くらい出ていて便利な方なので、
ちらっと途中下車して温泉入ってすぐに戻れるんですよ。

私もとりいそぎ一番有名なさばこの湯に入り、餃子食べて帰ってきたもん。


あ、餃子っていうのは福島は最近B級グルメの餃子で町おこししていて、
餃子マップなるものを観光局でもらえるんですね。

宇都宮の餃子は昼の餃子なのに対し、福島の餃子は夜だそうで、
だから温泉の後、餃子食べて新幹線に乗って帰ってきたんです。
(逆に行くと温泉旅館ばかりなので餃子屋くらいしか、食事できるところはないです)

飯坂温泉の餃子照井の餃子アップ
【飯坂温泉の照井さんの餃子はキャベツとニンニクたっぷり。カラッと焼いてあって軽い】

話は飯坂に戻って・・・。

公衆浴場で一緒になった地元のおばちゃんによると、連休の中日の10/11は観光客の人数が多く、
お湯を温くしてしまうから参ったそうで。(水道水と混ざるとくさくなるからイヤなんだって)

でも連休の3日目となるとあんまし人いないんですよ。
廃墟のように営業していない旅館もたくさんあって、水上温泉や鬼怒川温泉みたいな状態でした。
福島市にも近いので、温泉は廃業して福島に働きに出る人も増えたのかも知れません。


せめて公共浴場は観光客は地元民より割高にするとかしてもいいと思うんですけどね~。
たったの200円で温泉入れるんだから、そりゃ旅館いかないわ。旅館の立ち寄り湯って高いし。
(200円だから湯巡りするという考え方もある)

ちなみにおばちゃん曰く、今もう一つ新しい公衆浴場を市が建設中で、
ぬるめのお湯(我々にとっては普通の温度)と熱めのお湯(源泉温は約51度)の2種類の風呂を設置し、
観光客も地元の人も満足する物になるのだそうです。

「高くなるんじゃないの?」
「いや、市がやるんだから同じでしょう?」

とおばちゃん同士でも論議が分かれました。


ところで飯坂温泉といえば、ラジウム玉子発祥の地だそうです。

飯坂駅の売店や福島駅のエスパの土産物屋、魚屋などで売っています。
飯坂温泉の泉質にラジウムが含まれているのが、名称の由来だそうです。

温泉卵よりも少し湯温の低い51度で作られたラジウム玉子
買って帰って居酒屋新幹線しましたよ。

餃子食べたのにまだ食べたの?ってお思いの方もあるでしょうが、
飯坂温泉の照井さんの餃子は野菜たっぷりで軽かったので、物足りなかったくらいだ。

山形の郷土料理屋のお総菜とラジウム卵で日本酒。

大宮までの1時間半はあっという間でした。

ラジウム卵ラジウム卵の中身

タグ:B級グルメ|ラジウム卵|ラヂウム卵|温泉旅行|福島県|飯坂温泉名物|餃子

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